監視カメラと動画撮影が浸透し、余程のバカか怖いもの知らずでない限り、公の場での暴行やそれに準ずる行為はしないのが一般的である。すぐにSNSで公開処刑か、通報・逮捕される。それでも恫喝や威嚇された時には、下手に喋らないことが肝要である。“やくざの論理”でも、正論であるか否かに関わらず一言でも喋ると、言葉尻を捉えられて反論・恫喝に直結する。つまり情報を相手に与えないことだ。そうすると、相手はつけ入る隙を見つけられず諦めるケースが多い。大声や、挑発を繰り返すこともあるが、一切反応しないことだ。ほぼ捨て台詞を吐いて去る。単純に突っかかりたい輩も居るが、こうした対応で相手の興味を削ぐこととなる。オタク集団では、自分の知識量や深さをひけらかしてマウントを取りにくる者が多い。オタク同志でマウントを取り返しにいく者もいるが、そうでない場合は同様に情報開示しないことだ。ただ恫喝されている訳では無いため、当たり障りのない対応や、相手を持ち上げてやると、一応満足して立ち去ってくれる。ギターは好きだが、音楽こそが好きな場合、こうしたオタクに接触されるのが一番困る。どうぞ自身のイリオモテヤマネコ化に向けて邁進してくれ、という想いである。彼らのはなしを聞いていると、どんどんディティール化していき、彼らは互いにマウンティングしながら盛り上がっていて止めどない。参入したくないオタク集団である。情報開示・阻止していると、接触してこないと同時にこちらに対する評価もしてこない。無反応というアウェイ状態での演奏となるが、明らかな無視は少なく、演奏の質で否応なく興味を持って耳を傾けたり、プぃという態度を採ったりするので、彼らの前でも演奏する価値は感じる。本当に関心を持ってくれれば、色々と聞いてくるので、最低限必要な反応だけしていれは良い。うっかり乗っかると突っ込みが始まるので、多言は無用である。“無口な奴、とか変な奴”というレッテルを貼られているのだろうが、お互い様であり、それで良い。こうして古来より、人間は集団を形成し、大小にかかわらず、その中でマウンティングしてトップ?を争ってきたのだろうなぁ…。
情報開示と阻止
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