トランプ氏に関する周知の事件が発生した。未来は不明なので、マスコミの言うとおりにならない、或いはなるかもしれないが、いずれにしても転機となるのだろう。一般ポーピルには、正直直接的には何ら影響ない日々が続いている。システム障害もそうである。話を拡げたらクロアチア・露戦争、イスラエル・ハマス戦争もそうである。でも為替を含めて資源の国内導入の困難かで物価は確実に上がっている。無関係だろうか。真実はどこにも無く、在るのは事実だけで、自分がそれをどう受け入れるかだけである。やりたくないなと思う事があったら、トランプが狙撃されたから、でも良くない?論理が飛躍しているが、離れた地の、離れた世界の出来事でも、微細な事を含めれば何も影響なく過ごせなくなっているのが現代である。やりたくない事はやりたくない。きっかけでも無ければやる気にならないのが人間である。「あいつに言われたから」「仲の良い友達も始めたから」など、きっかけとしては正直弱い。心が折れやすい。だったら思い切り大きな、離れた事象をきっかけにした方が良くない?トランプ氏が狙撃された事や、世界で頻発する戦争は世界情勢や日本の経済・政治つまり自分の環境を変えていくのは間違い無い。今のうちにできる事をしておく、始める、止めておく、の理由としては決して間違っていないのではないか。“上手くいかないな。やめちゃおうかな。”それが仕事であっても、私事であっても、新曲に挑むのだってそう。今、それができる状況ならやった方が良い。何が原因で将来できなくなる可能性だってあるのだから。
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